「高校の探究活動ってどのようなことをするの?」
「PBLって何?」

県内の高校生が探究活動で学んだことを発表します。
当日は、ステージ発表と、
ポスターセッションの2つの形式で行います。
ぜひ見に来て、高校生に質問してください!
みなさんの疑問の答えがここにあります!

お知らせ
2023.12.27
NEW各グループの発表動画を掲載しました。
2023.12.21
各発表グループの発表用スライド・ポスターを掲載しました。
2023.12.20
【参加申込みをされた方へ】
  • ○当日の交通手段について
    なるべく公共の交通機関を御利用ください。
    自家用車で御来場いただく場合は、岡山コンベンションセンターの地下駐車場を御利用いただけますが、駐車場料金は自己負担となります。
  • ○当日の館内での飲食について
    発表会場となるイベントホール及びレセプションホールでは、飲食禁止としております。
    水分補給については、ロビーでのみ可能です。
  • ○受付について
    フォーラム当日は、午前の部は 9:00~9:30、午後の部は 13:00~13:30 に、2Fレセプションホール前で受付を行います。
  • ○ステージ発表観覧について
    ステージ発表会場である2Fレセプションホールの観覧席数には限りがあります。万が一お座りになれない場合は、1Fイベントホールのスクリーンにてステージ発表の様子を御覧いただける席を準備しております。
    なお、座席の予約等は受け付けておりませんので、御了承ください。
2023.12.01
「高校生探究フォーラム2023」参加申し込みはこちらから。(申込期間:11/14~12/20)
2023.12.01
特設サイトをオープンしました!

午前の部

ステージ発表

  • ドローンで海を守る 〜陸から空へ〜

    今、地域貢献で私たちができることを考え、課題研究で学んだドローンを使って地域連携を行っている。海のアマモ場再生事業をはじめ、SDGs を意識して、市、企業と連携しながら活動している。また、学校の特色を生かした活動として、保育園や中学校の出前授業に土木の実習内容をスライドで見せたり、実際にドローンを操作したりし、遊び要素も含めながら笠岡工業高校の魅力発信に努めている。

  • チョウの集まる庭づくりと生き物観察会

    昨年度、渡りをするアサギマダラや希少なジャコウアゲハが集まるように、アサギマダラが集まるフジバカマやジャコウアゲハの幼虫の食草であるウマノスズクサを、地域の方の協力で校内に移植した。アサギマダラは飛来しなかったが、ジャコウアゲハは飛来し幼虫の繁殖に成功した。今年度はその活動を引き継ぎ、多様なチョウの飛来とその幼虫の観察を目標にチョウの集まる庭を作り、地域の小学生を対象とした生き物観察会を実施した。

  • 蒜校RPG ~地域を変えるための、いくつもの失敗~

    「蒜山校地での3年間は、まるでRPG(ロールプレイングゲーム)みたいだ」…本校地3年生がつぶやいた言葉だ。様々なアビリティ(能力、才能)を持った仲間と協働し、時には失敗を重ねながら成長していく。今年は、全員の力を結集してエンディングに向かっている3年生と、自ら選んだプロジェクトと今まさに格闘している最中の2年生から、蒜山校地の「地域を変えるための、いくつもの失敗」について発表したい。

ポスターセッション

  • ゲームと学習能力向上の関係性

    私達の研究テーマは「ゲームと学習能力向上の関係性」である。一般的に娯楽ゲームは子供の成績に悪影響を与えると危惧されている。しかし、「勉強に手がつかなくなるほど」の影響力を持つゲームを逆手に取り、ゲームを学習材料として活用すると学習能力向上に寄与するのではないか、もしそのようであれば具体的にはどのような影響があるのかを研究することにした。

  • 池田動物園内の施設修繕~地域との連携~

    令和2~5年度までの4年間で動物園内の修繕活動に取り組んだ内容をまとめたものである。生徒が動物園担当者の方から修繕依頼を受け、学校に持ち帰り、思考・設計し製作した。鳥かごの改修を始めとして、数多くの作業をしていく中で、予期せぬ事態が発生し、失敗と提案を繰り返して課題に取り組み、ものづくりの難しさを経験した。依頼者との協働に苦労する場面もあり、要望を聞く力や企画力等も問われる取組であった。

  • 画像処理AIを用いた物体検出 〜Chromebookでやってみた〜

    労働力不足は日本の大きな社会課題となっており、私達の多くが社会で活躍する2030年には644万人の人手不足が予測されている。AI技術による物体検出は、製品検査、入退出管理、警備など応用範囲が広く様々なサービスが提供されAIと人の協働が進んでいる分野である。本探究活動では、私達が日々の学習で利用している端末で自分たちにできることを模索しながら、AI物体検出を試みた。

  • 混雑状況が分かるシステム

    文化祭の中で非常に混雑し待ち時間が長くなってしまった場所があり、全てのブースを体験できなかった。そこで限られた時間で多くのブースを楽しむために、学校の混雑状況が分かるシステムをつくろうと考えた。高校生が普段使っているChromebookに接続したカメラで人の顔を認識させ、事前に組み立てたプログラムを実行しながら人数を数えることで、混雑状況を確認するシステムをつくり、その有用性を検証した。

  • 阿波を活気づける!

    自分たちが現地を訪れてみて感じたことや課題の考察。今年度、8月に津山商業高校主催で、津山市阿波森林公園で行ったウォーターサバゲーイベントの様子から学んだこと。自然豊かな阿波で施設・場所を活かしたアスレチック・映えスポット・動物との触れ合いイベントなど、新企画の提案。

  • 虹色リボンで多様性を認める世界へ

    同性婚や登録パートナーシップなど同性カップルの権利を保障する制度は、22年前から認められている国もあるが、日本ではまだである。性別によって結婚が制限されるというのは当たり前なのか改めて考えてもらいたい。プライド月間に合わせて虹色リボンを着用するなど、LGBTQ+を身近に感じてもらう取り組みを行った。

  • 私が描く理想の鴨方高校像 ~地域とともに~

    本校の「産業社会と人間」や「総合的な探究の時間」等の授業で様々なPBLや体験活動を行う中で、ふと「鴨方高校がより魅力的な学校になるには、どんな工夫が必要だろうか」という着想を得た。今以上に「地域とともに歩み、地域から信頼される学校」になるための課題を様々な角度から検証・分析するとともに、解決に向けた具体的な取組案や実践例について紹介していく。

  • ワーク&ライフ職場体験 ~令和型 職業体験を通したPBL学習~

    コロナ禍において、地元地域での訪問型職場体験が難しい時期に、職場体験をどのように行っていくか市教委等と連携をしながら活動内容を考えた。企業の理念や仕事内容を把握し、担当者から出される課題に対して、中学生の視点で生徒一人一人が課題解決案を企画した。その企画スライドを、企業の担当者・保護者に発表して、面接も実施した取り組みである。

  • ごみに価値を!〜アップサイクルの可能性〜

    果物のかけ袋の長所を活かしたアップサイクル方法が実用化できれば、使い捨てられる量が減り、ゴミの削減につながるのではないかと思い、研究を始めた。農家の方へのインタビューや文献調査をし、果物のかけ袋には防水・UV カット・防虫・高温抑制・色褪せ防止・保護などの効果があり、この長所を活かしたアップサイクル方法を考え実用化し、使い捨てられる量を減少させたい。

  • 自分ごととして「岡山の未来」を考える

    地方創生が叫ばれ、地方都市岡山でも新たな取り組みが行われている。「魅力と賑わいのある中心市街地の創出」をコンセプトにして岡山市再開発が行われている。「岡山市」は今後どうあるべきかという問いを立て、本校生徒を対象にしたアンケートや駅前商店街・杜の街グレースでのフィールドワークを行った。さらに、「岡山の未来」をテーマにした新聞を制作し、わが街の未来に向けて高校生ができることは何かについて提案する。

  • こころのかだい いっしょにりかい

    小学校教諭を目指す生徒4名で小学生の心理的発達における課題を研究した。「小1プロブレム」「ギャングエイジ」「思春期」「10 歳の壁」等の発達課題についてインターネット、小学校の先生方との対談、書籍などを活用して研究し、課題解決には、「大人と子供の相互理解」が関係していると結論づけた。

  • 生物の生態系と学校生活の変化の関係

    学校周辺の溝掃除に中止を訴える生徒が現れる。掃除は地域をきれいにできる立派な活動だが、5月と10月は生物たちの産卵期であり、生態系を壊すと主張する。では両者を満たすためにはどうすればよいのか。SDGsが叫ばれる中、地域清掃は生物の捕獲と並行して行われ、きれいな溝に生き物たちは帰って行く行事に変化した。そして次は校内の水辺づくりで生徒の生活を変えようと考えている。

  • 私達にできること

    玉野光南高校2年次生有志は、身近にある問題から解決アイデアを見出し、持続可能な地域を作っていくためにSDGs に関わる様々な活動を行っている。今年度は企業と協力し、制服の再資源化や、子ども服を難民におくる活動などを行った。これらの活動を通じ、服がもつ力や衣類のリサイクルに対する意識が高まり、私達が得た新しい学びや課題解決に向けて行った考察について紹介したい。

  • ふるさと納税 ~納税額アップに向けた提言~

    全国の応援したい自治体に寄付できる「ふるさと納税」制度。制度開始後、ふるさと納税による納税額は増え続けている。そこで、学校の所在地である瀬戸内市に加え、ふるさと納税による納税額が岡山県第1位の吉備中央町、新たな取組を展開している備前市へ取材に伺った。取材や調査を通して分かった自治体ごとの取組をまとめ、高校生が考える納税額アップに向けた提言を行う。

  • 一石三鳥 ~癒やしの香水プロジェクト~

    多忙な日々を送る日本人にとって癒やしの時間はとても大切である。そんな中で私が考えたのは「一石三鳥の香水プロジェクト」である。それぞれの観光名所にちなんだ香水を開発し、訪れた観光客が香りに癒やされながら地域の名産品や文化施設に触れる機会をもつことで、さらなる地域の魅力化と活性化に繋げたい。このプロジェクトを立案した経緯と、取り組みによって得られた成果について発表する。

  • 「高梁未来学」~地域貢献プロジェクト~

    「高梁未来学」は、地域を学習のフィールドとし、地域と協働して地域の未来と自分の将来・生き方について考えることを目的とした3年間を通した学習である。3年生では、「高梁未来学」のまとめとして、地域の課題に向き合い解決する「地域貢献プロジェクト」を行う。今年度は、6分野20グループに分かれ、事業所や団体と協働し、課題解決に取り組んだ。代表グループがその取り組みについて、活動の様子や気づいたことを発表する。

  • 外国人の方を受け入れて地域活性化

    地方の新たな構成員として、外国の方を積極的に受け入れれば良いのではないかと考えた。仮説としては、私達が外国の方に対しての偏見をなくすこと(両者の間にはどういう壁があるか、どうすればなくすことができるかを考えた上で)、外国の方が地域の構成員として位置づけられる方法を考えていくことで、地域の活性化につながるのではないかと考えている。

  • ミツの奇祭「はなよ」、40年ぶりの復活でミツけたミツの宝

    岡山御津高校がある御津金川地域には「はなよ」という奇祭が存在していた。40年前までは毎年当然のように行われていたが、最近ではその伝統文化が途絶え、噂話程度で伝承され、「はなよ」の存在が住人の記憶から薄れ始めていた。そこで、岡山御津高校の生徒が立ち上がり、「はなよ」という存在を広め、実際に秋祭りで新しい形で復活をさせるまでの取組みを発表する。発表中に「はなよ」が出没するかも?

  • 最強の自作電池は何だ!

    ミニカーを走らせるために、自作の電池をつくり研究を行った。まず、電池の種類を決定するために活性炭電池、マンガン電池、ダニエル電池の比較を行った。その結果、ダニエル電池が安定していることが分かった。次に、寒天を用いたダニエル電池の作成を行ったが、先行事例のように安定した電力を得ることはできなかった。最終的に、亜鉛板と銅板を用いた積層型のダニエル電池を使用し、ミニカーを動かした。

  • 民間初の『倉敷天文台』が、地元倉敷の人にも知られていないことを知り、残念に思う高校生が倉敷天文台の認知度を上げるために取り組んだことの第2弾。

    昨年度からの取り組みを継承している。今年度は「倉敷天文台を認知してもらうには、とにかく人を呼び込むことが必要。そのためには、天文台施設を生かして夜にマルシェを開催すれば良いのではないか」という仮説を立て、倉商生が倉敷天文台で行う新たなイベントを企画して、実施した。どんな催しがあれば、来てもらえるのか、どんな方法で知ってもらうと足を運んでもらえるのか、グループごとに考え取り組んだことを発表する。

  • 井原の有名人×マニア

    井原高校では、地元・井原を盛り上げるために、井原ID(井原市の魅力)×自分ID(自分らしさ)を考え、課題解決をしていく活動をしている。私たちはアニメ・声優・ゲームなどが好きなマニア(オタク)である。そこで、『井原の有名人×マニア』と題し、井原市出身の有名人に協力をお願いし、地元・井原の課題をどのようにして解決していけるかを念頭に活動に取り組んでいる。

  • 真庭市の子育て支援について考える

    私達は真庭市が抱える課題に興味を抱き調べた。その際に一番興味を引いたのが人口減少問題であった。また、なぜ地方の人口が減少してしまうのかを調べたときに、人口減少問題解決に力を入れている奈義町と真庭市とを比べ、子育て支援に差があることに気が付いた。今回は真庭市の現状を踏まえ、奈義町の取り組みを通して真庭市の子育て支援が充実するような方法を私達なりに考えまとめた発表である。

  • みんなに届け! 矢高の魅力!!

    矢高には、探究コースの豊富な「進学プログラム」や、総合コースの地域探究学習「やかげ学」、地域ビジネス科の地域と連携した「商品開発」など、魅力的な活動が多くある。しかし、中学生への認知度は低く、矢掛高校の魅力が伝わっていない。これらの課題を解決するために「学校案内」を私たちの視点で変更し、様々な広報資料を作成した。これらの取り組みを中心に今後、矢掛高校をどのように盛り上げていくのかを発表する。

  • 100年フード「くさぎ菜」の現代社会での利活用に向けての取り組み

    クサギは臭木と表示するように、特有の強いにおいがある植物である。そのためか、あまり食用として利用は知られていないが、吉備中央町などの地域では、古くから「くさぎ菜」として食べられてきた。昨年度「100年フード」に認定された事から、その再認識と効能を確認する目的で、吉備中央町からの依頼を受けて研究に取り組み、家畜の飼料としての活用と畜産物利用について研究した。

  • 協調学習で自分の意見を深めるために取り組みやすいグループの構成とは?

    学校の授業で行われるグループワークにおいて、どのようなグループをつくれば有意義なものにできるかについて研究した。特にグループを構成するメンバーの関係性に着目して研究を行った。

  • 売上向上のための人間の心理

    地元玉島地域を盛り上げるために私たちに何ができるのかを考え、玉島商工会議所主催のイベントの運営に関わった。その中で、私たちが興味のある人間の心理を用いた販売方法について調べるため、サンドイッチ法やバンドル効果を取り入れた商品販売についてのアンケートを実施し、その結果を考察した。

  • 知和の輪 ~こどもと高齢者のパイプ役に~

    高齢化・過疎化が進む県北部の中山間地域等において、地域の抱える課題を解決するために様々な取組がなされている中、高校生のチカラ(斬新な発想、世代間をつなぐ力など)によって、持続可能な地域社会づくりを目指すことに取り組んだ。「健康・福祉」分野では、知和地域について調査を行い、課題を見出し、昨年度の先輩たちの取組を踏まえ、課題の解決策を提案・実践してきた。その成果を発表する。

  • 企画した英語学習ボランティアの活動報告

    小学生のみんなに英語学習の楽しさを知ってもらうため「Let’s study with ジャミ高校生」というイベントを夏休みに開催した。目標としたのは、例年よりもグレードアップすること。そのために、小学生の英語力をリサーチした上での企画発案をはじめ、高校生だけで準備を進めた。当日は学びに遊びを加えたお買い物ゲームや美術に触れる折り染め体験などで、小学生の集中力が保てるように工夫した。

  • 真庭組子で地域連携

    日本の伝統技術である「組子」を知り、興味を持った。真庭市内の企業が組子を製造しており、自らその技術を学ぶため高校・企業間で連携活動を行った。また、材料の木材生産についても森林大学校や地域の植樹活動に参加し体験活動を行った。自ら学ぶとともに次の世代へつなげるため小学校への出前授業を計画し、組子および林業を軸にした地域連携学習を行っている。

  • 「コノヒトカン」でフードロスを勉強しよう

    私たちが行った、フードロス削減に向けた取り組みを紹介する。今年度、一般社団法人コノヒトカンが主催した、フードロスや貧困問題解決のために展開する「コノヒトカンプロジェクト」で賞をいただき、プロジェクトを行う機会を得た。矢掛町内の小学校で行われる調理実習で「コノヒトカン」を活用していただいたり、矢掛中学校内にフードロス削減啓発のための展示スペースを設けていただいたりした。

  • ゲームと学習能力向上の関係性

    私達の研究テーマは「ゲームと学習能力向上の関係性」である。一般的に娯楽ゲームは子供の成績に悪影響を与えると危惧されている。しかし、「勉強に手がつかなくなるほど」の影響力を持つゲームを逆手に取り、ゲームを学習材料として活用すると学習能力向上に寄与するのではないか、もしそのようであれば具体的にはどのような影響があるのかを研究することにした。

  • ごみに価値を!〜アップサイクルの可能性〜

    果物のかけ袋の長所を活かしたアップサイクル方法が実用化できれば、使い捨てられる量が減り、ゴミの削減につながるのではないかと思い、研究を始めた。農家の方へのインタビューや文献調査をし、果物のかけ袋には防水・UV カット・防虫・高温抑制・色褪せ防止・保護などの効果があり、この長所を活かしたアップサイクル方法を考え実用化し、使い捨てられる量を減少させたい。

  • 外国人の方を受け入れて地域活性化

    地方の新たな構成員として、外国の方を積極的に受け入れれば良いのではないかと考えた。仮説としては、私達が外国の方に対しての偏見をなくすこと(両者の間にはどういう壁があるか、どうすればなくすことができるかを考えた上で)、外国の方が地域の構成員として位置づけられる方法を考えていくことで、地域の活性化につながるのではないかと考えている。

  • 100年フード「くさぎ菜」の現代社会での利活用に向けての取り組み

    クサギは臭木と表示するように、特有の強いにおいがある植物である。そのためか、あまり食用として利用は知られていないが、吉備中央町などの地域では、古くから「くさぎ菜」として食べられてきた。昨年度「100年フード」に認定された事から、その再認識と効能を確認する目的で、吉備中央町からの依頼を受けて研究に取り組み、家畜の飼料としての活用と畜産物利用について研究した。

  • 池田動物園内の施設修繕~地域との連携~

    令和2~5年度までの4年間で動物園内の修繕活動に取り組んだ内容をまとめたものである。生徒が動物園担当者の方から修繕依頼を受け、学校に持ち帰り、思考・設計し製作した。鳥かごの改修を始めとして、数多くの作業をしていく中で、予期せぬ事態が発生し、失敗と提案を繰り返して課題に取り組み、ものづくりの難しさを経験した。依頼者との協働に苦労する場面もあり、要望を聞く力や企画力等も問われる取組であった。

  • 自分ごととして「岡山の未来」を考える

    地方創生が叫ばれ、地方都市岡山でも新たな取り組みが行われている。「魅力と賑わいのある中心市街地の創出」をコンセプトにして岡山市再開発が行われている。「岡山市」は今後どうあるべきかという問いを立て、本校生徒を対象にしたアンケートや駅前商店街・杜の街グレースでのフィールドワークを行った。さらに、「岡山の未来」をテーマにした新聞を制作し、わが街の未来に向けて高校生ができることは何かについて提案する。

  • ミツの奇祭「はなよ」、40年ぶりの復活でミツけたミツの宝

    岡山御津高校がある御津金川地域には「はなよ」という奇祭が存在していた。40年前までは毎年当然のように行われていたが、最近ではその伝統文化が途絶え、噂話程度で伝承され、「はなよ」の存在が住人の記憶から薄れ始めていた。そこで、岡山御津高校の生徒が立ち上がり、「はなよ」という存在を広め、実際に秋祭りで新しい形で復活をさせるまでの取組みを発表する。発表中に「はなよ」が出没するかも?

  • 協調学習で自分の意見を深めるために取り組みやすいグループの構成とは?

    学校の授業で行われるグループワークにおいて、どのようなグループをつくれば有意義なものにできるかについて研究した。特にグループを構成するメンバーの関係性に着目して研究を行った。

  • 画像処理AIを用いた物体検出 〜Chromebookでやってみた〜

    労働力不足は日本の大きな社会課題となっており、私達の多くが社会で活躍する2030年には644万人の人手不足が予測されている。AI技術による物体検出は、製品検査、入退出管理、警備など応用範囲が広く様々なサービスが提供されAIと人の協働が進んでいる分野である。本探究活動では、私達が日々の学習で利用している端末で自分たちにできることを模索しながら、AI物体検出を試みた。

  • こころのかだい いっしょにりかい

    小学校教諭を目指す生徒4名で小学生の心理的発達における課題を研究した。「小1プロブレム」「ギャングエイジ」「思春期」「10 歳の壁」等の発達課題についてインターネット、小学校の先生方との対談、書籍などを活用して研究し、課題解決には、「大人と子供の相互理解」が関係していると結論づけた。

  • 最強の自作電池は何だ!

    ミニカーを走らせるために、自作の電池をつくり研究を行った。まず、電池の種類を決定するために活性炭電池、マンガン電池、ダニエル電池の比較を行った。その結果、ダニエル電池が安定していることが分かった。次に、寒天を用いたダニエル電池の作成を行ったが、先行事例のように安定した電力を得ることはできなかった。最終的に、亜鉛板と銅板を用いた積層型のダニエル電池を使用し、ミニカーを動かした。

  • 売上向上のための人間の心理

    地元玉島地域を盛り上げるために私たちに何ができるのかを考え、玉島商工会議所主催のイベントの運営に関わった。その中で、私たちが興味のある人間の心理を用いた販売方法について調べるため、サンドイッチ法やバンドル効果を取り入れた商品販売についてのアンケートを実施し、その結果を考察した。

  • 混雑状況が分かるシステム

    文化祭の中で非常に混雑し待ち時間が長くなってしまった場所があり、全てのブースを体験できなかった。そこで限られた時間で多くのブースを楽しむために、学校の混雑状況が分かるシステムをつくろうと考えた。高校生が普段使っているChromebookに接続したカメラで人の顔を認識させ、事前に組み立てたプログラムを実行しながら人数を数えることで、混雑状況を確認するシステムをつくり、その有用性を検証した。

  • 生物の生態系と学校生活の変化の関係

    学校周辺の溝掃除に中止を訴える生徒が現れる。掃除は地域をきれいにできる立派な活動だが、5月と10月は生物たちの産卵期であり、生態系を壊すと主張する。では両者を満たすためにはどうすればよいのか。SDGsが叫ばれる中、地域清掃は生物の捕獲と並行して行われ、きれいな溝に生き物たちは帰って行く行事に変化した。そして次は校内の水辺づくりで生徒の生活を変えようと考えている。

  • 民間初の『倉敷天文台』が、地元倉敷の人にも知られていないことを知り、残念に思う高校生が倉敷天文台の認知度を上げるために取り組んだことの第2弾。

    昨年度からの取り組みを継承している。今年度は「倉敷天文台を認知してもらうには、とにかく人を呼び込むことが必要。そのためには、天文台施設を生かして夜にマルシェを開催すれば良いのではないか」という仮説を立て、倉商生が倉敷天文台で行う新たなイベントを企画して、実施した。どんな催しがあれば、来てもらえるのか、どんな方法で知ってもらうと足を運んでもらえるのか、グループごとに考え取り組んだことを発表する。

  • 知和の輪 ~こどもと高齢者のパイプ役に~

    高齢化・過疎化が進む県北部の中山間地域等において、地域の抱える課題を解決するために様々な取組がなされている中、高校生のチカラ(斬新な発想、世代間をつなぐ力など)によって、持続可能な地域社会づくりを目指すことに取り組んだ。「健康・福祉」分野では、知和地域について調査を行い、課題を見出し、昨年度の先輩たちの取組を踏まえ、課題の解決策を提案・実践してきた。その成果を発表する。

  • 阿波を活気づける!

    自分たちが現地を訪れてみて感じたことや課題の考察。今年度、8月に津山商業高校主催で、津山市阿波森林公園で行ったウォーターサバゲーイベントの様子から学んだこと。自然豊かな阿波で施設・場所を活かしたアスレチック・映えスポット・動物との触れ合いイベントなど、新企画の提案。

  • 私達にできること

    玉野光南高校2年次生有志は、身近にある問題から解決アイデアを見出し、持続可能な地域を作っていくためにSDGs に関わる様々な活動を行っている。今年度は企業と協力し、制服の再資源化や、子ども服を難民におくる活動などを行った。これらの活動を通じ、服がもつ力や衣類のリサイクルに対する意識が高まり、私達が得た新しい学びや課題解決に向けて行った考察について紹介したい。

  • 井原の有名人×マニア

    井原高校では、地元・井原を盛り上げるために、井原ID(井原市の魅力)×自分ID(自分らしさ)を考え、課題解決をしていく活動をしている。私たちはアニメ・声優・ゲームなどが好きなマニア(オタク)である。そこで、『井原の有名人×マニア』と題し、井原市出身の有名人に協力をお願いし、地元・井原の課題をどのようにして解決していけるかを念頭に活動に取り組んでいる。

  • 企画した英語学習ボランティアの活動報告

    小学生のみんなに英語学習の楽しさを知ってもらうため「Let’s study with ジャミ高校生」というイベントを夏休みに開催した。目標としたのは、例年よりもグレードアップすること。そのために、小学生の英語力をリサーチした上での企画発案をはじめ、高校生だけで準備を進めた。当日は学びに遊びを加えたお買い物ゲームや美術に触れる折り染め体験などで、小学生の集中力が保てるように工夫した。

  • 虹色リボンで多様性を認める世界へ

    同性婚や登録パートナーシップなど同性カップルの権利を保障する制度は、22年前から認められている国もあるが、日本ではまだである。性別によって結婚が制限されるというのは当たり前なのか改めて考えてもらいたい。プライド月間に合わせて虹色リボンを着用するなど、LGBTQ+を身近に感じてもらう取り組みを行った。

  • ふるさと納税 ~納税額アップに向けた提言~

    全国の応援したい自治体に寄付できる「ふるさと納税」制度。制度開始後、ふるさと納税による納税額は増え続けている。そこで、学校の所在地である瀬戸内市に加え、ふるさと納税による納税額が岡山県第1位の吉備中央町、新たな取組を展開している備前市へ取材に伺った。取材や調査を通して分かった自治体ごとの取組をまとめ、高校生が考える納税額アップに向けた提言を行う。

  • 真庭市の子育て支援について考える

    私達は真庭市が抱える課題に興味を抱き調べた。その際に一番興味を引いたのが人口減少問題であった。また、なぜ地方の人口が減少してしまうのかを調べたときに、人口減少問題解決に力を入れている奈義町と真庭市とを比べ、子育て支援に差があることに気が付いた。今回は真庭市の現状を踏まえ、奈義町の取り組みを通して真庭市の子育て支援が充実するような方法を私達なりに考えまとめた発表である。

  • 真庭組子で地域連携

    日本の伝統技術である「組子」を知り、興味を持った。真庭市内の企業が組子を製造しており、自らその技術を学ぶため高校・企業間で連携活動を行った。また、材料の木材生産についても森林大学校や地域の植樹活動に参加し体験活動を行った。自ら学ぶとともに次の世代へつなげるため小学校への出前授業を計画し、組子および林業を軸にした地域連携学習を行っている。

  • 私が描く理想の鴨方高校像 ~地域とともに~

    本校の「産業社会と人間」や「総合的な探究の時間」等の授業で様々なPBLや体験活動を行う中で、ふと「鴨方高校がより魅力的な学校になるには、どんな工夫が必要だろうか」という着想を得た。今以上に「地域とともに歩み、地域から信頼される学校」になるための課題を様々な角度から検証・分析するとともに、解決に向けた具体的な取組案や実践例について紹介していく。

  • 一石三鳥 ~癒やしの香水プロジェクト~

    多忙な日々を送る日本人にとって癒やしの時間はとても大切である。そんな中で私が考えたのは「一石三鳥の香水プロジェクト」である。それぞれの観光名所にちなんだ香水を開発し、訪れた観光客が香りに癒やされながら地域の名産品や文化施設に触れる機会をもつことで、さらなる地域の魅力化と活性化に繋げたい。このプロジェクトを立案した経緯と、取り組みによって得られた成果について発表する。

  • みんなに届け! 矢高の魅力!!

    矢高には、探究コースの豊富な「進学プログラム」や、総合コースの地域探究学習「やかげ学」、地域ビジネス科の地域と連携した「商品開発」など、魅力的な活動が多くある。しかし、中学生への認知度は低く、矢掛高校の魅力が伝わっていない。これらの課題を解決するために「学校案内」を私たちの視点で変更し、様々な広報資料を作成した。これらの取り組みを中心に今後、矢掛高校をどのように盛り上げていくのかを発表する。

  • 「コノヒトカン」でフードロスを勉強しよう

    私たちが行った、フードロス削減に向けた取り組みを紹介する。今年度、一般社団法人コノヒトカンが主催した、フードロスや貧困問題解決のために展開する「コノヒトカンプロジェクト」で賞をいただき、プロジェクトを行う機会を得た。矢掛町内の小学校で行われる調理実習で「コノヒトカン」を活用していただいたり、矢掛中学校内にフードロス削減啓発のための展示スペースを設けていただいたりした。

  • ワーク&ライフ職場体験 ~令和型 職業体験を通したPBL学習~

    コロナ禍において、地元地域での訪問型職場体験が難しい時期に、職場体験をどのように行っていくか市教委等と連携をしながら活動内容を考えた。企業の理念や仕事内容を把握し、担当者から出される課題に対して、中学生の視点で生徒一人一人が課題解決案を企画した。その企画スライドを、企業の担当者・保護者に発表して、面接も実施した取り組みである。

  • 「高梁未来学」~地域貢献プロジェクト~

    「高梁未来学」は、地域を学習のフィールドとし、地域と協働して地域の未来と自分の将来・生き方について考えることを目的とした3年間を通した学習である。3 年生では、「高梁未来学」のまとめとして、地域の課題に向き合い解決する「地域貢献プロジェクト」を行う。今年度は、6分野20グループに分かれ、事業所や団体と協働し、課題解決に取り組んだ。代表グループがその取り組みについて、活動の様子や気づいたことを発表する。

午後の部

ステージ発表

  • 音楽療法 ~音楽を用いた高齢者のためのセラピー~

    音楽療法とは何なのか。近年日本でも注目されている音楽療法の内容や成り立ち、日本での現状に加えて、先進国であるアメリカの実態を調べた。高齢社会となった今、音楽を使ったセラピーはさらに活躍の場を広げていくと考えた。時代の変化とともに、お年寄りにとって癒やしや活力になる音楽も変化していると予測し、実際に訪問演奏を行った。この成果をもとに、私たちが考えたことを提案する。

  • 高校生と行う備中たかはし納涼花火大会

    私たち高梁城南高校は、総合的な探究の時間を3科合同の城南モザイクプロジェクトとして2年生で行っている。今回は、高梁青年会議所の協力を得て「高校生と行う備中たかはし納涼花火大会」で行ったステージの企画・運営やステージを飾る横断幕の作成などの取り組みを発表するものである。

  • 多目的トイレを調べてみた!!

    全国には車いす利用者が約二百万人いると言われているが、普段見かけることが少ないことに疑問を感じ、車いす利用者が外出を控えている原因について調査した。車いす利用者の方にお話を伺うと、外出の際に最も知りたい情報は、障害者用トイレについてであることを知った。そこで、学校周辺の公共施設を中心に多目的トイレの手すりの配置や便座の形状などについて調査し、多くの方が利用できるよう、既存のサイトを通じて発信した。

ポスターセッション

  • まだ紙使ってんの?遅ぇーよ時代。

    私の研究内容は、学校で使用されている教科書や参考書等を、デジタル端末(iPad、Chromebook等)にデータとして組み込むことで、紙媒体の教科書をなくそう!というものである。この研究が進み、実際にそのような取組が行われることになれば、SDGsの15番の目標である「陸の豊かさも守ろう」に貢献できる。また、登校する学生たちの荷物を減らし、ストレスを軽減することにもつながるだろう。

  • 「多様性」の暴走

    今日では、我々は様々な場で「多様性」という言葉を耳にする。しかし、「多様性」という言葉を盾に暴れ回る者や、それを追求しすぎるあまり皆が暮らしにくい社会になってしまうなど、「多様性」を誤解している人も多くいる。私達は特にLGBTQ+について深く掘り下げて探究し、この発表を通して、「多様性」の本当の在り方について考えてもらいたい。

  • 倉敷川の水質を改善する方法を提案する

    倉敷川の水質を改善し景観を向上させるため研究を行った。河川の合流地点などで水質調査を行い、水質が悪化している地点・原因・進行度を考察したところ、下流に行くほど水質が悪化しているとわかり、生活排水や水田の肥料の影響が考えられた。また、下流域に限定した水質調査では、汚染の進行した地点を特定することができた。調査結果より、下流域に河川由来の浄化機能を取り戻す近自然工法を用いることなどを提案する。

  • 「鷲羽山ハイランド活性化」プロジェクト

    鷲羽山ハイランドを運営する株式会社鷲羽観光開発から依頼を受け、始まったプロジェクト。園内視察から課題を発見し、テーマを決めて解決策を考案していった。「高低差問題」や「園内の雰囲気改善」など、全13テーマをスライドにまとめ、関係者への提案を行う発表会を行った。

  • 岡山県玉野市の交通網の変遷と課題―交通弱者の視点から考える地域公共サービスの在り方―

    本発表は、鉄道やバスの利用に困る人や、病院への交通手段に困る高齢者の視点に立ち、岡山県玉野市の地域公共交通サービスの在り方について検討した内容をまとめたものである。かつては玉野市営電気鉄道が運行されていたが、赤字を抱え廃止された。現在運行されている玉野市コミュニティバスは、運行ルートによって便数がまちまちであり、ニーズにあわせた運行に課題を抱えている。

  • 来て来て!私達の町総社へ!総社でso happy!! 鬼ノ城・古墳の主になろう。

    本発表は、総社市のふるさと納税の返礼品の提案を、総社市役所の協力を得て昨年度1年間の探究活動として取り組んだものである。総社地域の歴史遺産である作山古墳や鬼ノ城などを素材として、歴史に興味・関心がある人を第一のターゲットに体験型の返礼品を作成している。作成にあたって役所・納税者・事業者の3者にメリットのあるものを追求した結果として、地域の旅行業者からの問い合わせがあるなど高評価を得ている。

  • 廃校を活用した地域活性化

    少子高齢化と過疎の影響で美作地域に増えつつある廃校施設を地域の住民によっていかに有効活用できるかについて探究してきた。その中で、旧東粟倉小学校でニュースポーツのイベントを開催し、廃校活用のモデルケースをつくろうと考えた。東粟倉支所や地域の方々と数多くの議論を重ねることで、様々な世代を巻き込んだイベントを開催することができた。発表ではイベント開催までの取り組みやその後の地域への提案について紹介する。

  • 誰もが一緒に楽しめるスポーツを!

    ユニバーサルスポーツを取り上げ様々な年代との交流活動を通じて親睦を深めたり、楽しさを更に共有できる新ルールの提案や用具の検討などを考える。また、新しいスポーツの提案などにも取り組んでいきたい。

  • 毛が青い海に変える?

    海洋汚染が進んでいる今の時代、海を最も汚染している油を除去するにはどうすれば良いか。実は誰しもが持っているアレで解決できる。そう、それは毛である。毛が油を除去できるって聞いても信じられないかもしれない。私は今回、そんな毛の凄さについてみんなに知ってもらいたい。

  • 早く元気になってね~小児用点滴パジャマの製作~

    家庭クラブでは、「さらし」を使って、闘病中の子どもたちのために、点滴をしたままでも着替えやすいパジャマを作り、医療機関に届けている。着替えの際に、子ども自身と保護者、看護師の方の負担が大きいことがわかり、その負担を少しでも軽減できるようなデザインを考えた。現在もこの取組は継続中で、既に届けた医療機関では子どもたちが着用し、関係者に喜ばれている。

  • ~水島・藤戸をめぐる~
    水島コンビナートクルーズ&バスツアー企画で地域の活性化を


    倉敷市水島地域唯一の高校である倉敷古城池高校では、藤戸地域での源平合戦の歴史遺構巡りや、昭和レトロな雰囲気が素敵な水島商店街の街歩き、製品出荷額が県全体の約4割を占める水島コンビナートの産業観光などをツアー企画に盛り込み、地域活性化を目指した観光資源の開発に取り組んでいる。地域の方々から水島地域の魅力や今後の課題などを学び、ツアー企画を年間2回実施した成果を発表する。

  • ペットボトルのリサイクル

    マイクロプラスチックの問題をよく耳にするようになり、プラスチックの再利用が再び注目されるなか、2007年度にスーパーエンバイロメントハイスクール研究開発事業で取り組んだペットボトルのリサイクル技術をもとに、SDGsの観点から2019年度より株式会社フロロコートと協力し、樹脂成型用の金型の改良および配合比率の再検討を行い、廃棄ペットボトルを原料とした植木鉢やプランターなどの製作に取り組んだ。

  • シティプロモーションによる地域活性化の現状と課題―岡山県玉野市を事例として―

    岡山県玉野市の地域活性化について検討するにあたり、シティプロモーションの観点から、本校生徒を対象にアンケート調査を実施した。玉野市の情報発信の認知度は低く、玉野市の活性化や地域PR に対してもさまざまな意見を持っていることがわった。そこで、本発表では、シティプロモーションに、地元高校生が参画するなど、高校生の視点から玉野市の魅力をもっと多くの人に伝えるための効果的な方策について提案する。

  • かかりつけ医を持つ若い人を増やそう!

    地元である高梁市の医療課題に迫っていく中で、国がかかりつけ医を推奨しているのに対して若い人がかかりつけ医を持つ割合が少ないことを知った。そこでアンケートで現状を把握し、医師へのインタビューを通してかかりつけ医を持つメリットなどを調査した。それらの調査結果から理解を深めていき、かかりつけ医というものに意識を向けてもらうための手助けになるようにパンフレットを作成した。

  • 雑誌を作って和気町を活性化しよう!

    聞き書きゼミでは、和気町の活性化を目指し、各グループに分かれ、和気の移住者、和気の職業、和気の観光、和気の歴史について調査した。調査方法として、和気町で活躍する方々にインタビューをし、様々な質問に答えてもらった。それらを記事にし、雑誌を作ることにした。

  • 夜間中学について~不登校経験者の私たちが伝えたいこと~

    不登校児童・生徒の数は年々増加していて、本校にも中学校までに不登校を経験した生徒が多く入学してきている。そこで、不登校者や外国籍の人が学び直しをできる場として注目されている「夜間中学」などの学校外の施設について調べ、不登校者を減らすための糸口を見つけようと考えた。調査する中で感じた不登校経験の当事者だからこそ分かることや伝えたいことについて発表する。

  • 野生生物の生息する環境を守るために何ができるか

    現在、地球のあらゆる場所で、地球温暖化や生息地の減少などの問題によって、野生生物が生息している環境が破壊されている。これらの問題を解決するためには様々な手法があるが、私たちは、RSPO認証マークやFSC認証マークなどで知られる、サスティナブルな方法で生産された商品やマークを調べるという視点で、私たち高校生にも取組可能なことがないかを考えた。

  • 2年1組が出店するSDGs・Diversity Conscious Shop“満点堂”は持続可能な店舗となりうるか

    岡山東商業高校の一大イベントである東商デパートで、地産・地消の商品、フェアトレード商品、ネイチャーポジティブな食材などSDGs、フード・ダイバーシティを意識した店を天満屋岡山本店の協力を得て出店した。商品の性質上、単価が高くなるというネガティブ要因を克服し、東商デパートのイメージアップに貢献できる持続可能な店舗になりうるかどうかを、売り上げデータやアンケートをもとに検証する。

  • 健康に大きく関わるフレイル

    現在、日本は超高齢化社会が進行して、倉敷市も令和4年で人口の約26.5%が65歳以上となっており、今後、医療費や介護費の増加、社会保障制度の持続可能性の確保などの課題があげられる。このような課題を解決するために、近年注目されているフレイル予防に着目して、運動と社会参加の面からフレイル予防を考える。社会参加の観点を踏まえてフレイルを地域で予防するための公民館講座を企画した。

  • 子ども食堂の今と可能性

    私達は「子ども食堂が地域にどのような効果をもたらし、社会貢献しているのか」をテーマに研究した。今回、津山市の子ども食堂にインタビュー、見学をさせていただき、実際に自分たちの目で見て聞いて、非常に貴重な体験となった。また、研究の中で地域の人々と会話をすることで私達未来世代が地域とつながり、行動していく重要性を知った。未来の社会にとっても、私達にとっても学び多き研究になったと思う。

  • 笠岡PR革命! ~効果的なSNS活用方法~

    現在、笠岡市は観光者数や人口が減少傾向にあるため、様々な施策を行っている。たとえば、Instagramの戦略的運用が挙げられる。私たちは笠岡市をよりよい方法でPRすることで現状を打開できると考えたため、PR方法を探究することにした。そこでターゲットとする10~70代に最適なPR 方法を探究するため、街頭調査を行い、その結果やインターネット上での資料を基に広告のスキップまでの5秒のCMを作成した。

  • 授業の極意

    私たちは将来教員になることを目指しており、子供たちがより楽しくわかりやすく学習ができるような授業のあり方について考えようと思った。高梁市内の小・中学生、先生方へのアンケート・インタビュー、地域の学習ボランティア活動への参加、宇治小・宇治高校合同の職員研修会にも参加させていただき、それらの体験から考察し、得た授業のポイントを活かして実際に小学校での授業を計画した。

  • 生徒主体で校則を変えるには?

    私たちの目的はこの探究を通して、和気閑谷高等学校の校則を見直し、また生徒主体の学校運営に貢献することである。近年、公立高校でも校則を見直す流れが出てきている。学校内外の様々な意見を踏まえ、実際に校則の改善案を提案する。

  • 早島町魅力UP 大作戦

    2022年、早島町のふるさと納税の額は50%以上減少しており、早島の魅力を発信することが必要である。職場体験活動を通して早島の魅力を再発見し、事業所の依頼に沿った新しい商品やサービスの企画を考案し、それを実現することで早島町の魅力を発信するプロジェクトを立ち上げた。このプロジェクトの実行日、令和6年1月20日(土)の「はやしまの日」に向けての現在までの取り組みについて発表する。

  • 職員室に入りやすくするためには、どうすれば良いのか。

    探究活動を共にしているメンバー内から出た「職員室に入りにくい」という意見から、校内で同じ思いを持つ生徒が多いのではないかと考えた。本校生徒にアンケートをとり、その結果を基に先生にインタビューを行った。これらの調査から、生徒と先生の関係性が、生徒が職員室に入りにくいことの主な原因だと分かった。解決策としては、職員室前に勉強スペースや名札を設置することなどを考えている。

  • 油によるβ-カロテンの抽出量の違い

    β-カロテンとはニンジンなどに多く含まれる栄養素であり、油と一緒に摂取すると吸収率が良くなると言われている。β-カロテンを効率よく摂取するにはどのような油を使うと良いのか調べるために研究を行った。実際に体内に吸収された栄養素の量を調べるのは難しいため、さまざまな油でβ-カロテンの抽出量を調べた。実験の結果、油によって抽出量は異なり、特にゴマ油や米油に多く抽出されることがわかった。

  • 「こ・じ・ま・さ・ん・が・む・す・ん・だ!」プロジェクト

    「現代版倉敷労研饅頭を作ろう」というテーマで始まったプロジェクト。現代の労働者が抱える食課題に注目するだけでなく、日本の食課題にも視点を広げ、倉敷鷲羽高校食物コースが「現代版倉敷労研饅頭」を考え、商品化した。

  • 地域と連携・協働した「おもいやりのものづくり」

    私たちは、全国的に問題となっている放置竹林に注目し、その課題解決に向けた活動を行っている。私たちの強みである「ものづくり」を生かし、伐採した竹資源の有効活用に取り組む。地域と連携・協働した環境改善の活動を通して、「おもいやりのものづくり」で地域の課題解決を目指した。また今年度は地域の力の掘り起こしを行いたい。

  • 北木島 DAIDAIGO!GO!「きたり」

    笠岡諸島の北木島は、牡蠣にレモンではなく、橙の果汁をかけて食べる習慣がある。このことから、橙で何か島おこしはできないかと考え、学校に着目した産学共同モデルを考案。高校生がノウハウを体験することで、自動的に後継者に繋げる仕組みを考えた。そして、橙を使ったクラフトコーラの商品開発を実施。橙農園と合わせた、生産から加工、販売までの6次産業化で「北木島の橙」と親しまれることを目指したビジネスプラン。

  • 高齢者も豊かで幸せな社会

    本校では、仰高タイムという総合的な探究の時間を設けている。私たちが取り組んでいるテーマは、「高齢者も豊かで幸せな社会」である。新見市には高齢化が進んでいる地域が多くあり、今後身寄りがなく助けを求めにくい高齢者の増加も考えられる。私たちは、そうした高齢者たちも豊かで幸せな暮らしのできる社会を実現するために、SDGsの3番目の目標「すべての人に健康と福祉を」に基づき、地域のよりよい福祉のあり方を考えていく。

  • アグリ魅力化プロジェクト ~アグリ体験プロジェクトでの挑戦~

    農業課題の解決に向け、地元のしょうおう志援協会が主体となってアグリ魅力化プロジェクトの「アグリ体験プロジェクト」に令和3年度より取り組んでいる。本校農業クラブはこのプロジェクトの圃場管理を担っている。持続可能な活動とするため、圃場に作付けする品目を検討し、栽培・管理を行っている。収穫した作物は勝央町教育委員会主催のイベントで活用すると共に、しょうおう志援協会が販売、次の種苗等の購入費に充てている。

  • まだ紙使ってんの?遅ぇーよ時代。

    私の研究内容は、学校で使用されている教科書や参考書等を、デジタル端末(iPad、Chromebook等)にデータとして組み込むことで、紙媒体の教科書をなくそう!というものである。この研究が進み、実際にそのような取組が行われることになれば、SDGsの15番の目標である「陸の豊かさも守ろう」に貢献できる。また、登校する学生たちの荷物を減らし、ストレスを軽減することにもつながるだろう。

  • 毛が青い海に変える?

    海洋汚染が進んでいる今の時代、海を最も汚染している油を除去するにはどうすれば良いか。実は誰しもが持っているアレで解決できる。そう、それは毛である。毛が油を除去できるって聞いても信じられないかもしれない。私は今回、そんな毛の凄さについてみんなに知ってもらいたい。

  • 真野生生物の生息する環境を守るために何ができるか

    現在、地球のあらゆる場所で、地球温暖化や生息地の減少などの問題によって、野生生物が生息している環境が破壊されている。これらの問題を解決するためには様々な手法があるが、私たちは、RSPO認証マークやFSC認証マークなどで知られる、サスティナブルな方法で生産された商品やマークを調べるという視点で、私たち高校生にも取組可能なことがないかを考えた。

  • 職員室に入りやすくするためには、どうすれば良いのか。

    探究活動を共にしているメンバー内から出た「職員室に入りにくい」という意見から、校内で同じ思いを持つ生徒が多いのではないかと考えた。本校生徒にアンケートをとり、その結果を基に先生にインタビューを行った。これらの調査から、生徒と先生の関係性が、生徒が職員室に入りにくいことの主な原因だと分かった。解決策としては、職員室前に勉強スペースや名札を設置することなどを考えている。

  • 「多様性」の暴走

    今日では、我々は様々な場で「多様性」という言葉を耳にする。しかし、「多様性」という言葉を盾に暴れ回る者や、それを追求しすぎるあまり皆が暮らしにくい社会になってしまうなど、「多様性」を誤解している人も多くいる。私達は特にLGBTQ+について深く掘り下げて探究し、この発表を通して、「多様性」の本当の在り方について考えてもらいたい。

  • 早く元気になってね~小児用点滴パジャマの製作~

    家庭クラブでは、「さらし」を使って、闘病中の子どもたちのために、点滴をしたままでも着替えやすいパジャマを作り、医療機関に届けている。着替えの際に、子ども自身と保護者、看護師の方の負担が大きいことがわかり、その負担を少しでも軽減できるようなデザインを考えた。現在もこの取組は継続中で、既に届けた医療機関では子どもたちが着用し、関係者に喜ばれている。

  • 2年1組が出店するSDGs・Diversity Conscious Shop“満点堂”は持続可能な店舗となりうるか

    岡山東商業高校の一大イベントである東商デパートで、地産・地消の商品、フェアトレード商品、ネイチャーポジティブな食材などSDGs、フード・ダイバーシティを意識した店を天満屋岡山本店の協力を得て出店した。商品の性質上、単価が高くなるというネガティブ要因を克服し、東商デパートのイメージアップに貢献できる持続可能な店舗になりうるかどうかを、売り上げデータやアンケートをもとに検証する。

  • 油によるβ-カロテンの抽出量の違い

    β-カロテンとはニンジンなどに多く含まれる栄養素であり、油と一緒に摂取すると吸収率が良くなると言われている。β-カロテンを効率よく摂取するにはどのような油を使うと良いのか調べるために研究を行った。実際に体内に吸収された栄養素の量を調べるのは難しいため、さまざまな油でβ-カロテンの抽出量を調べた。実験の結果、油によって抽出量は異なり、特にゴマ油や米油に多く抽出されることがわかった。

  • 倉敷川の水質を改善する方法を提案する

    倉敷川の水質を改善し景観を向上させるため研究を行った。河川の合流地点などで水質調査を行い、水質が悪化している地点・原因・進行度を考察したところ、下流に行くほど水質が悪化しているとわかり、生活排水や水田の肥料の影響が考えられた。また、下流域に限定した水質調査では、汚染の進行した地点を特定することができた。調査結果より、下流域に河川由来の浄化機能を取り戻す近自然工法を用いることなどを提案する。

  • ~水島・藤戸をめぐる~
    水島コンビナートクルーズ&バスツアー企画で地域の活性化を


    倉敷市水島地域唯一の高校である倉敷古城池高校では、藤戸地域での源平合戦の歴史遺構巡りや、昭和レトロな雰囲気が素敵な水島商店街の街歩き、製品出荷額が県全体の約4割を占める水島コンビナートの産業観光などをツアー企画に盛り込み、地域活性化を目指した観光資源の開発に取り組んでいる。地域の方々から水島地域の魅力や今後の課題などを学び、ツアー企画を年間2回実施した成果を発表する。

  • 健康に大きく関わるフレイル

    現在、日本は超高齢化社会が進行して、倉敷市も令和4年で人口の約26.5%が65歳以上となっており、今後、医療費や介護費の増加、社会保障制度の持続可能性の確保などの課題があげられる。このような課題を解決するために、近年注目されているフレイル予防に着目して、運動と社会参加の面からフレイル予防を考える。社会参加の観点を踏まえてフレイルを地域で予防するための公民館講座を企画した。

  • 「こ・じ・ま・さ・ん・が・む・す・ん・だ!」プロジェクト

    「現代版倉敷労研饅頭を作ろう」というテーマで始まったプロジェクト。現代の労働者が抱える食課題に注目するだけでなく、日本の食課題にも視点を広げ、倉敷鷲羽高校食物コースが「現代版倉敷労研饅頭」を考え、商品化した。

  • 「鷲羽山ハイランド活性化」プロジェクト

    鷲羽山ハイランドを運営する株式会社鷲羽観光開発から依頼を受け、始まったプロジェクト。園内視察から課題を発見し、テーマを決めて解決策を考案していった。「高低差問題」や「園内の雰囲気改善」など、全13テーマをスライドにまとめ、関係者への提案を行う発表会を行った。

  • ペットボトルのリサイクル

    マイクロプラスチックの問題をよく耳にするようになり、プラスチックの再利用が再び注目されるなか、2007年度にスーパーエンバイロメントハイスクール研究開発事業で取り組んだペットボトルのリサイクル技術をもとに、SDGsの観点から2019年度より株式会社フロロコートと協力し、樹脂成型用の金型の改良および配合比率の再検討を行い、廃棄ペットボトルを原料とした植木鉢やプランターなどの製作に取り組んだ。

  • 子ども食堂の今と可能性

    私達は「子ども食堂が地域にどのような効果をもたらし、社会貢献しているのか」をテーマに研究した。今回、津山市の子ども食堂にインタビュー、見学をさせていただき、実際に自分たちの目で見て聞いて、非常に貴重な体験となった。また、研究の中で地域の人々と会話をすることで私達未来世代が地域とつながり、行動していく重要性を知った。未来の社会にとっても、私達にとっても学び多き研究になったと思う。

  • 地域と連携・協働した「おもいやりのものづくり」

    私たちは、全国的に問題となっている放置竹林に注目し、その課題解決に向けた活動を行っている。私たちの強みである「ものづくり」を生かし、伐採した竹資源の有効活用に取り組む。地域と連携・協働した環境改善の活動を通して、「おもいやりのものづくり」で地域の課題解決を目指した。また今年度は地域の力の掘り起こしを行いたい。

  • 岡山県玉野市の交通網の変遷と課題―交通弱者の視点から考える地域公共サービスの在り方―

    本発表は、鉄道やバスの利用に困る人や、病院への交通手段に困る高齢者の視点に立ち、岡山県玉野市の地域公共交通サービスの在り方について検討した内容をまとめたものである。かつては玉野市営電気鉄道が運行されていたが、赤字を抱え廃止された。現在運行されている玉野市コミュニティバスは、運行ルートによって便数がまちまちであり、ニーズにあわせた運行に課題を抱えている。

  • シティプロモーションによる地域活性化の現状と課題―岡山県玉野市を事例として―

    岡山県玉野市の地域活性化について検討するにあたり、シティプロモーションの観点から、本校生徒を対象にアンケート調査を実施した。玉野市の情報発信の認知度は低く、玉野市の活性化や地域PR に対してもさまざまな意見を持っていることがわかった。そこで、本発表では、シティプロモーションに、地元高校生が参画するなど、高校生の視点から玉野市の魅力をもっと多くの人に伝えるための効果的な方策について提案する。

  • 笠岡PR 革命! ~効果的なSNS活用方法~

    現在、笠岡市は観光者数や人口が減少傾向にあるため、様々な施策を行っている。たとえば、Instagramの戦略的運用が挙げられる。私たちは笠岡市をよりよい方法でPRすることで現状を打開できると考えたため、PR 方法を探究することにした。そこでターゲットとする10~70代に最適なPR 方法を探究するため、街頭調査を行い、その結果やインターネット上での資料を基に広告のスキップまでの5秒のCMを作成した。

  • 北木島 DAIDAIGO!GO!「きたり」

    笠岡諸島の北木島は、牡蠣にレモンではなく、橙の果汁をかけて食べる習慣がある。このことから、橙で何か島おこしはできないかと考え、学校に着目した産学共同モデルを考案。高校生がノウハウを体験することで、自動的に後継者に繋げる仕組みを考えた。そして、橙を使ったクラフトコーラの商品開発を実施。橙農園と合わせた、生産から加工、販売までの6次産業化で「北木島の橙」と親しまれることを目指したビジネスプラン。

  • 来て来て!私達の町総社へ!総社でso happy!! 鬼ノ城・古墳の主になろう。

    本発表は、総社市のふるさと納税の返礼品の提案を、総社市役所の協力を得て昨年度1年間の探究活動として取り組んだものである。総社地域の歴史遺産である作山古墳や鬼ノ城などを素材として、歴史に興味・関心がある人を第一のターゲットに体験型の返礼品を作成している。作成にあたって役所・納税者・事業者の3者にメリットのあるものを追求した結果として、地域の旅行業者からの問い合わせがあるなど高評価を得ている。

  • かかりつけ医を持つ若い人を増やそう!

    地元である高梁市の医療課題に迫っていく中で、国がかかりつけ医を推奨しているのに対して若い人がかかりつけ医を持つ割合が少ないことを知った。そこでアンケートで現状を把握し、医師へのインタビューを通してかかりつけ医を持つメリットなどを調査した。それらの調査結果から理解を深めていき、かかりつけ医というものに意識を向けてもらうための手助けになるようにパンフレットを作成した。

  • 授業の極意

    私たちは将来教員になることを目指しており、子供たちがより楽しくわかりやすく学習ができるような授業のあり方について考えようと思った。高梁市内の小・中学生、先生方へのアンケート・インタビュー、地域の学習ボランティア活動への参加、宇治小・宇治高校合同の職員研修会にも参加させていただき、それらの体験から考察し、得た授業のポイントを活かして実際に小学校での授業を計画した。

  • 高齢者も豊かで幸せな社会

    本校では、仰高タイムという総合的な探究の時間を設けている。私たちが取り組んでいるテーマは、「高齢者も豊かで幸せな社会」である。新見市には高齢化が進んでいる地域が多くあり、今後身寄りがなく助けを求めにくい高齢者の増加も考えられる。私たちは、そうした高齢者たちも豊かで幸せな暮らしのできる社会を実現するために、SDGsの3番目の目標「すべての人に健康と福祉を」に基づき、地域のよりよい福祉のあり方を考えていく。

  • 廃校を活用した地域活性化

    少子高齢化と過疎の影響で美作地域に増えつつある廃校施設を地域の住民によっていかに有効活用できるかについて探究してきた。その中で、旧東粟倉小学校でニュースポーツのイベントを開催し、廃校活用のモデルケースをつくろうと考えた。東粟倉支所や地域の方々と数多くの議論を重ねることで、様々な世代を巻き込んだイベントを開催することができた。発表ではイベント開催までの取り組みやその後の地域への提案について紹介する。

  • 雑誌を作って和気町を活性化しよう!

    聞き書きゼミでは、和気町の活性化を目指し、各グループに分かれ、和気の移住者、和気の職業、和気の観光、和気の歴史について調査した。調査方法として、和気町で活躍する方々にインタビューをし、様々な質問に答えてもらった。それらを記事にし、雑誌を作ることにした。

  • 生徒主体で校則を変えるには?

    私たちの目的はこの探究を通して、和気閑谷高等学校の校則を見直し、また生徒主体の学校運営に貢献することである。近年、公立高校でも校則を見直す流れが出てきている。学校内外の様々な意見を踏まえ、実際に校則の改善案を提案する。

  • アグリ魅力化プロジェクト ~アグリ体験プロジェクトでの挑戦~

    農業課題の解決に向け、地元のしょうおう志援協会が主体となってアグリ魅力化プロジェクトの「アグリ体験プロジェクト」に令和3年度より取り組んでいる。本校農業クラブはこのプロジェクトの圃場管理を担っている。持続可能な活動とするため、圃場に作付けする品目を検討し、栽培・管理を行っている。収穫した作物は勝央町教育委員会主催のイベントで活用すると共に、しょうおう志援協会が販売、次の種苗等の購入費に充てている。

  • 誰もが一緒に楽しめるスポーツを!

    ユニバーサルスポーツを取り上げ様々な年代との交流活動を通じて親睦を深めたり、楽しさを更に共有できる新ルールの提案や用具の検討などを考える。また、新しいスポーツの提案などにも取り組んでいきたい。

  • 夜間中学について~不登校経験者の私たちが伝えたいこと~

    不登校児童・生徒の数は年々増加していて、本校にも中学校までに不登校を経験した生徒が多く入学してきている。そこで、不登校者や外国籍の人が学び直しをできる場として注目されている「夜間中学」などの学校外の施設について調べ、不登校者を減らすための糸口を見つけようと考えた。調査する中で感じた不登校経験の当事者だからこそ分かることや伝えたいことについて発表する。

  • 早島町魅力UP 大作戦

    2022年、早島町のふるさと納税の額は50%以上減少しており、早島の魅力を発信することが必要である。職場体験活動を通して早島の魅力を再発見し、事業所の依頼に沿った新しい商品やサービスの企画を考案し、それを実現することで早島町の魅力を発信するプロジェクトを立ち上げた。このプロジェクトの実行日、令和6年1月20日(土)の「はやしまの日」に向けての現在までの取り組みについて発表する。